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芋焼酎 いも麹 芋 3年熟成 2019年仕込み 33度 1.8L 1800ml 国分酒造 鹿児島県霧島市
¥3,960
SOLD OUT
国分酒造の焼酎蔵は、国分市街地から山手の方へ車で10分ほど走った、川原渓谷沿いの山中にあります。 さつまいもは、鹿児島・宮崎県産のみを使い、水は、地下約100mより汲み上げた、霧島山系・川原渓谷の伏流水を使って、芋焼酎を造っています。 情熱の焼酎プロデューサー笹山護氏と 現代の名工受賞の 安田宣久氏による新時代芋焼酎。 既存の概念にとらわれない、先駆的な取り組みの数々が 圧倒的な存在感と、飲みやすさ、飲み心地に表現されています。 〈蔵元HPより〉 『いも麹 芋』は、従来の造り方を払拭し、こうじづくりの際に米を使用せず、地元産のさつまいも(サツママサリ)で”いもこうじ”をつくり仕込んだ、さつまいも100%のいも焼酎です。 芋100%の焼酎としては、業界で初めて、1998年に発売。いわゆる「いも麹」焼酎の元祖です。 ? さつまいもの風味がダイレクトに感じられる芋焼酎で、非常にキレのある味わいが特徴です。 お湯割りにしますと、さつまいもの甘みがグッと増し、またロックにしますと切れ味が増し、スッキリとした味わいになります。
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芋焼酎 維新の一滴 生もと造り 27度 720ml 国分酒造 鹿児島県霧島市
¥3,740
国分酒造の焼酎蔵は、国分市街地から山手の方へ車で10分ほど走った、川原渓谷沿いの山中にあります。 さつまいもは、鹿児島・宮崎県産のみを使い、水は、地下約100mより汲み上げた、霧島山系・川原渓谷の伏流水を使って、芋焼酎を造っています。 情熱の焼酎プロデューサー笹山護氏と 現代の名工受賞の 安田宣久氏による新時代芋焼酎。 既存の概念にとらわれない、先駆的な取り組みの数々が 圧倒的な存在感と、飲みやすさ、飲み心地に表現されています。 【蔵元コメント】 「維新ノ一滴」は杜氏・安田宣久が、文献をもとに、明治維新杜氏の仕込みの焼酎を再現しようとして取り組んだ焼酎です。さつまいもをふかして粉砕し水を加え、数日経って乳酸発酵後に、黄麹を入れて仕込んだ焼酎で、生もと造りの芋焼酎です。仕込み配合は、文献に倣って米麹の割合を極力抑え、97%以上がさつまいもで仕込んでいます。 蒸留は、文献に記載されているツブロ式蒸留器を、200Lサイズで再現し、蒸留しました。 ◇原材料:米麹、さつまいも(鹿児島産紅はるか) ◇アルコール度数:27度 ◇麹:黄麹
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芋焼酎 いも麹芋 寒造り 限定発売品 26度 1.8L 1800ml 国分酒造 鹿児島県霧島市
¥3,300
SOLD OUT
国分酒造の焼酎蔵は、国分市街地から山手の方へ車で10分ほど走った、川原渓谷沿いの山中にあります。 さつまいもは、鹿児島・宮崎県産のみを使い、水は、地下約100mより汲み上げた、霧島山系・川原渓谷の伏流水を使って、芋焼酎を造っています。 情熱の焼酎プロデューサー笹山護氏と 現代の名工受賞の 安田宣久氏による新時代芋焼酎。 既存の概念にとらわれない、先駆的な取り組みの数々が 圧倒的な存在感と、飲みやすさ、飲み心地に表現されています。 〈蔵元HPより〉 さつまいもを使った”生もと”で一番寒い極寒の時期に仕込む芋100%焼酎「いも麹 寒造り」 1年の中で最も寒い時期の2023年1月〜2月に仕込み、1年ほど熟成させてから発売します。 杜氏・安田宣久が数年かけてマスターした"生もとによる乳酸発酵"を行っているため、独特の香りが感じられます。 ◇原材料:さつまいも(鹿児島県産紅はるか)、いも麹(鹿児島県産紅はるか) ◇アルコール分:26% ◇蒸留方法:常圧蒸留
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芋焼酎 純芋 3年貯蔵 35度 720ml 国分酒造 鹿児島県霧島市
¥1,892
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国分酒造の焼酎蔵は、国分市街地から山手の方へ車で10分ほど走った、川原渓谷沿いの山中にあります。 さつまいもは、鹿児島・宮崎県産のみを使い、水は、地下約100mより汲み上げた、霧島山系・川原渓谷の伏流水を使って、芋焼酎を造っています。 情熱の焼酎プロデューサー笹山護氏と 現代の名工受賞の 安田宣久氏による新時代芋焼酎。 既存の概念にとらわれない、先駆的な取り組みの数々が 圧倒的な存在感と、飲みやすさ、飲み心地に表現されています。 白麹と使った「いも麹芋」に対して、「純芋」は黄麹を使った芋100%焼酎で、アルコール度数は35度です。 黄麹による華やかな風味、芋100%による切れ味、アルコール度数35度の旨味が同時に味わえる焼酎です。 ◇原材料:いも麹(南九州産)、さつまいも(南九州産) ◇アルコール度数:35度 ◇麹:黄麹(いも麹) ◇酵母:鹿児島5号酵母 ◇蒸留方法:常圧蒸留